大塚 道明 著
ISBN978-4-7687-0287-1
B5判 / 140頁 / 1,575円
高校から大学初年級レベルの数学を,数式処理ソフトMathematicaによって学ぶ新しいタイプのテキストで,次のような特徴がある.
Mathematicaを用いれば,簡単な命令で様々な文字計算の結果を出すことができる.
また,豊富なグラフィックスの機能を用いて,図形やグラフを描き,数学をいろいろな角度から見ることもできる.
さらに,アニメーションによって数学が動き出し,黒板やノートでは表現できない,ダイナミックな数学を展開することができる.
Mathematicaを用いれば,簡単な命令で様々な文字計算の結果を出すことができる.
また,豊富なグラフィックスの機能を用いて,図形やグラフを描き,数学をいろいろな角度から見ることもできる.
さらに,アニメーションによって数学が動き出し,黒板やノートでは表現できない,ダイナミックな数学を展開することができる.
- Mathematicaに触れよう
- 式って何?
- Plotにおまかせ
- Plotで探ろう
- グラフィックスの入り口
- 回転と波と
- 動から静へ
- 関数を聴く
- 指数を見つめて
- 瞬間をとらえる
- 数を紡ぐ
- 組合せの妙味
- 無限の彼方へ
- 微小和で測る
- 合流のとき
- 「限りなく」を形に
- 変化を探る
- 解のある風景
- 技に理あり
- 力を累積
- 求積の広がり
- シンプルなベース
- 縦横
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